
今日、化学肥料や農薬の多用により、もともと自然界の生物環境で得られていた必須微量元素(ミネラル)が不足状態となりがちです。また、化学肥料の多用は必須微量元素をカリイオン、アンモニアイオンと置換して放出させるために地力を低下させています。
これら栽培環境の変化(公害や汚染)、気象変化の激化に伴い、今日まで発生しなかった植物の疫病やウイルス性の病害、害虫の飛来などへのストレスを対処する方法が困難な物になってきています。
それら諸問題に対して、微量元素を多量に含み、疫病等に対して抗菌・殺菌及び抗ウイルス性に富んだ腐植酸(フルボ酸)を主成分としている「TG-820・TW-8」は大変有効です。人工的な化学物質ではないので、植物や土・人にも優しく、吸収されやすい液体であり使用法も灌水や葉面散布するのみと簡単です。
天然素材を使用した農業用商品一覧
TG-820
-土壌改良材-
形状/粉体
重量/500g・1kg

TG-820の効果
肥料・農薬の濃度障害の解消
青枯れ・立ち枯れの解消
有効土壌菌の活性化
EC・pHの調整
水耕栽培の濃度障害対策
精度上昇・色出しに
細菌性・ウイルス性等の疫病対策
植物の生長促進
発根促進
鮮度保持
使用方法
- 水田…5アール当たり「TG-820」1kgを目安にご使用ください。
- 畑・ビニールハウス…苗1株ごとに小さじ1杯(約3g)を土中又は表層に撒き、
散水してください。 - ご家庭…鉢植え、プランター、球根、切花(花瓶)、苗、種などは、1つにつき
小さじ1杯(約3g)を土中又は表層に撒き、散水してください。
TW-8
-生長促進剤-
形状/液体
重量/4ℓ

TW-8の効果
土作り
育成期
苗作り
根(の発根力)促進
樹勢強化
葉面散布
光合成促進
病害対策
使用方法
- 使用・用途により「TW-8」を100〜2000倍に希釈したものを使用して下さい。
ミスト栽培

生長促進剤「TW-8」 使用
GBK-3
-土壌改良活性剤-
形状/粉体
数年前までは土壌改良剤というものは、酸化した土地を石灰などカルシウム分の多いもので中和するものや、堆肥の施用不足が原因で生ずる腐食不足を補給するためのもの等が使用されてきました。 しかし、これだけでは十分ではありません。 もはや単に土壌を改良するだけのものでは通用しなくなったのです。
現在要求されるものは、土壌改良剤であるとともに土壌浄化のはたらきを示すものでなくてはなりません。 なぜならば、戦後現代農法における化学肥料過多と農薬による保護によって、植物は自らの体質を弱め抵抗力を失っています。 また、そのことがより多くの農薬や化学肥料を施す必要を生じ、土壌中にはそれらの物質による有毒ガスが充満して呼吸困難となり、更に有害金属物質や無機物の固定化をきたして虚弱体質を生むという悪循環となっています。 このような状況ですから、この公害を根本的に除去できるものでなくては真の改良剤とは言えません。
活性炭と比較試験成績

左のグラフは活性炭との比較試験です。
活性炭は、始めから直線的に交換と吸着の勾配を示しますが、GBK-3の場合はややシグセイド曲線に似た線を示すため、今後の研究によっては活性炭に代わり得ることができます。
・ 土壌の構造蘇生
GBK-3の珪酸は、可溶性珪酸も多く含まれ、従来堆肥、緑肥等から供給した土壌の珪酸補給には最も適しています。わが国の一般畑作土壌は、珪酸を特に必要としているので、人工的に古い粘土を若い粘土に若返らせる作用が大切です。 GBK-3の使用により、それらの事は簡単に可能となりました。
有害重金属と農薬有機塩素の分解吸着試験
その(1) 試験液は、水100mℓ+ドリン
処理 | |||||
当日 12時間後 |
24時間後 | 48時間後 | 72時間後 | ||
農薬種別 | アルドリン 0.1ppm液 |
0.026 | 0.0015 (-94.2%) |
0.0008 (-97.0%) |
0.0006 |
ディルドリン 0.1ppm液 |
0.054 | 0.0230 (-57.5%) |
0.0021 (-61.1%) |
0.0009 | |
エンドリン 0.1ppm液 |
0.065 | 0.0250 (-61.5%) |
0.0023 (-64.3%) |
0.00024 |
天然素成の純度のよい特定鉱石末を合わせた粉体を改良剤としている「GBK-3」で処理したところ、この表の通り日毎に分解吸着されていくことがわかった。
(水を中性水のpHに変える作用は特異といえる)
その(2) 水溶液中の重金属 Ca (カドミウム) 処理作用試験
試験液は、脱塩水に Ca (CH3 COO)2 2H2O を加え Cd1.15ppm 液とした。
処理 | |||||
当日 12時間後 |
24時間後 | 48時間後 | 72時間後 | ||
重金属名 | Cd48(112.4) カドミウム |
1.057 | 0.473 | 0.212 | 0.091 |
1.15のカドミウム濃度が1日経過すると60%近く減少し、2日では6分の1近くまで減少した。
この外、アンモニアや亜硝酸性などの塩素、遊離性塩素、シアン、アノンなどの化合物の処理作用があることを認められた。
理由として考えられることは、この鉱石の一種は古生代の複雑にして多元素(希有元素)の微量要素をよく凝集保存したまま火山活動によって溶出し、急冷再凝集し変質されないでいた(真珠岩でも水蒸気によって変質したものもあるが)ため、特異で不思議な作用をもたらす。
農作物におけるGBK-3の効果
例1. 水稲の根の呼吸量測定
項 目 | ||
呼吸量 CO2mg/g 乾根2時間 |
||
試験区 | 三要素区 0.67 |
乾根量(g)0.55 |
GBK-3+三要素区 1.40 |
1.60 |
例2. 水稲の同化量の測定
項 目 | ||
同化量 CO2mg 1時間/100g風乾燥 |
||
試験区 | 三要素区 | 25 |
GBK-3+三要素区 | 50 |
例3. 寒冷地に於ける水稲育成に関する試験
項 目 | |||||||
草丈長さ | 葉(本)数 | 茎(本)数 | 根 長 | 各 数 | 草体重 | ||
試験区 | 無処理区 | 15.0cm | 59 | 10 | 4.2 | 14.3 | 282mg |
ホルモン区 | 15.3cm | 59 | 10 | 4.0 | 14.4 | 282mg | |
GBK-3区 | 15.7cm | 59 | 10 | 4.3 | 15.6 | 304mg |
例4. トマトに対する試験
項 目 | ||||
個数 | 重量 | 1果当り重量 | ||
区分 | 標準区 | 100.0個 | 100.0g | 101.53g |
GBK-3区 | 140.3個 | 157.6g | 114.04g |
例5. 馬鈴薯に対する試験
項 目 | ||
瘡痴病被害薯数 | ||
区分 | 標準区 | 10 |
GBK-3区 | 0.2 |
「GBK-3」を使用による増収の割合

綜合ミネラルGBK-3の肥効に関する試験
肥飼料検査所
1.目 的 | 水田裏作における秋作そさいの肥効について検討する。 | |
---|---|---|
2.耕種概要 | (1) 土地条件: 乾田、壌土、耕土15cm | (4) 播種法: 撒播 |
(2) 供試品種: 宮重大根 | (5) 施肥量: (10アール当り) | |
(3) 畦 : 高35cm × 幅45cm |
成分量 | 展 示 区 | 慣 行 区 | ||||
元 肥 (kg) |
追 肥 (kg) | 元 肥 (kg) |
追 肥 (kg) | |||
1回 | 2回 | 1回 | 2回 | |||
N28kg | 22 | 3 | 3 | 22 | 3 | 3 |
P16 | 16 | - | - | 16 | - | - |
K16 | 10 | 3 | 3 | 16 | 3 | 3 |
GBK-3 | 60 | - | - | - | - | - |
3.収量調査
区分 | 3.3m2 当たり 本数 (本) |
根部(1本当たり) | 3.3m2 当たり 重さ (kg) |
葉(1本当たり) | ||||
長さ (cm) |
幅 (cm) |
重さ(kg) | 長さ (cm) |
幅 (cm) |
枚数 (枚) |
|||
展示区 | 85 | 40.5 | 5.5 | 0.4 | 34 | 62 | 16.5 | 21 |
慣行区 | 85 | 26.5 | 4.3 | 0.29 | 27 | 58 | 15.0 | 18 |
ランダムによる10本の平均とする
4.成績の概要
- (1)根長は30.5%伸び、太さは10.8%肥大し、増収において20%の増収であって、特に根長が長かった。
- (2)葉の状態は長さ、幅、葉数ともに展示区がまさっており 、期間を通じて葉色が濃かった。
GBK-3施用法
撒布方法
- ※全面撒布・・・・田、畑を起耕したら、GBK-3を全面撒布し、上層土とよく混合し、整地後定植する。
- ※混合撒布・・・・肥料 ( 三要素 ) と混合し、定期に従来通りの撒布方法で使用する。
- ※葉面撤布・・・・「GBK-3」1kgを水18ℓに溶かし3~4日放置した後その溶液を150~200倍に薄めて、作物の地上部に散布する。
GBK-3は、化学肥料、有機肥料、その他の肥料と混合して使用する。
果 菜 類 |
10a当り GBK-3 使用量 |
撒布方法 | 撒布時期 | 特殊撒布 | 効 果 | 耐病性 |
ト マ ト |
30kg | 全面撤布(20kg) 混合撒布(10kg) 葉面撒布(上記) |
定植時に撒布し整地後に 移植する。(元肥は1/3減) 定期追肥時期に「GBK-3」 10kgを分割し混合撒布する。 (追肥は1/3減)30日に 1回の割合 |
苗床に「GBK-3」を 10㎡当り0.3kg全面 撒布した後播種する。 (元肥1/3減)発芽後 2週間目位に 葉面撤布する。 |
果実の着果が 非常に良好、数が 多くなる。 果肉良好、色彩極上、 鮮度よく40%以上の 増収。 |
エキ病、 根ぐされ病が 発生しない。 従来より2カ月位 果実が成り続ける。 |
ナ ス |
40kg | 全面撤布(30kg) 混合撒布(10kg) 葉面撒布(上記) |
定植時に撒布し整地後に 移植する。(元肥は1/3減) 定期追肥時期に「GBK-3」 10kgを分割し混合撒布する。 (追肥は1/3減)30日に 1回の割合 |
苗床に「GBK-3」を 10㎡当り0.3kg全面 撒布した後播種する。 (元肥1/3減) |
光沢が非常によい。 肉がしまり、 数がとれる。 50%以上の増収。 |
菌の立枯れ病、 ハンガレ病は 無くなる。 青枯れ病、 ウドンコ病、 輪紋病は発生が きわめて低い。 |
キ ュ ウ リ |
30kg | 全面撤布(15kg) 混合撒布(15kg) 葉面撒布(上記) |
定植時に撒布し整地後に 移植する。(元肥は1/3減) 定期追肥時期に「GBK-3」 15kgを分割し混合撒布する。 (追肥は1/3減) 定植後2~3日の間 活着まで葉面撒布する。 |
苗床に「GBK-3」を 10㎡当り0.3kg全面 撒布した後播種する。 (元肥1/3減) 定着する1時間前に 葉面撤布液を 潅水した後定植する。 |
果実太くなる、色よく 非常に持ちがよい。 曲りがなく直線的に 発育し、50%の 増収。 |
ツルワレ病、 ウイルス病 無発生。 |
カ ボ チ ャ |
20kg | 全面撤布(15kg) 混合撒布(5kg) |
定植時に撒布し整地後に 移植する。(元肥は1/2~1/3減) 定期追肥時期に「GBK-3」 5kgを分割し混合撒布する。 (追肥は1/2~1/3減) |
苗床に播種してから 発芽までは、土が 乾燥しない 程度に葉面撒布する。 |
果実の味が非常に よくなる。 果実が大きくなり、 果実の数が増える。 40%の増収。 |
ツルワレ病、 ウドンコ病、 ウイルス病など 発生率激減。 |
ト ウ ガ ン |
20kg | 全面撤布(15kg) 混合撒布(5kg) |
定植時に撒布し整地後に 移植する。(元肥は1/2~1/3減) 定期追肥時期に「GBK-3」 5kgを分割し混合撒布する。 (追肥は1/2~1/3減) |
苗床に「GBK-3」を 10㎡当り0.5kgを 全面撤布し、 後播種。(元肥1/3減) |
味が非常によくなる。 果実が大きくなる。 果実の数が多い。 50%の増収。 |
炭疽病、ベト病 発生せず。 |
ピ ー マ ン |
30kg | 全面撤布(20kg) 混合撒布(10kg) |
定植時に撒布し整地後 移植する。(元肥は1/3減) 定期追肥時期に「GBK-3」 10kgを分割し混合撒布する。 (追肥は1/3減) |
本畑、苗床に 潅水する場合 葉面撤布液にて 濯水する。 |
色が鮮やかに出る。 果実が大きくなる。 ミネラル分が多く 味が良い。 |
モザイク病、 エキ病の 発生率激減。 |
カ リ フ ラ ワ ー |
30kg | 全面撤布(20kg) 混合撒布(10kg) 葉面撒布(上記) |
定植時に撒布し整地後に 移植する。(元肥は1/3減) 定期追肥時期に「GBK-3」 10kgを分割し混合撒布する。 (追肥は1/3減)30日に 1回の割合 |
苗床に「GBK-3」を 10㎡当り0.3kg 全面撒布し、 一日おきに土が 乾燥しないよう 葉面撒布する。 |
味が良くなる。 増重が著しい。 50%以上の 増収。 |
ネクチ病が 発生しない。 |
ホ ウ レ ン 草 |
40kg | 全面撤布(30kg) 混合撒布(10kg) 葉面撒布(上記) |
起耕時に撒布し整地後に 移植する。 (元肥は1/3減) 定期追肥時期に「GBK-3」 10kgを分割し混合撒布する。 (追肥は1/3減)発芽まで1~2回 葉面撒布 |
夏は灌水する場合、 葉面撒布液を 200倍に薄めて 灌水する。 |
ミネラル含有が ふえ栄養価が 高くなる。 葉が大きくなる。 緑が鮮明に出る。 50%以上の増収。 |
ウイルス病、 ベト病、 炭疽病の 発生が少ない。 |
ア ス パ ラ ガ ス |
20kg | 全面撤布(15kg) 混合撒布(5kg) |
定植時に撒布し整地後に 移植する。 (元肥は1/2~1/3減) 定期追肥時期に「GBK-3」 5kgを分割し混合撒布する。 (追肥は1/2~1/3減) |
苗床に「GBK-3」を 10㎡当り0.2kgを 全面撒布する。 |
味が良くなり 収穫物の大きさが そろっている。 50%の増収。 |
サビ病、 茎枯れ病の 発生がない。 |
ニ ン ジ ン |
50kg | 全面撤布(40kg) 混合撒布(10kg) |
起耕時に撒布し整地後に 移植する。(元肥は1/3減) 定期追肥時期に「GBK-3」 10kgを分割し混合撒布する。 (追肥は1/3減) |
型が大きく 色沢が鮮やかで 品質最上、 味がとても 美味である。 |
クロハガレの 発病率が 極端に低い。 線虫(ネマトーダ)の 発生が少ない。 |
|
大 根 |
50kg | 全面撤布(40kg) 混合撒布(10kg) |
起耕時に撒布し整地後に 移植する。(元肥は1/3減) 定期追肥時期に「GBK-3」 10kgを分割し混合撒布する。 (追肥は1/3減) |
味が良くなり、 非常に 大きくなる。 40%以上の 増収。 |
ウイルス病、 ベト病の 発生なし。 |
|
ジ ャ ガ イ モ |
50kg | 全面撤布(35kg) 混合撒布(5kg) |
起耕時に撒布し整地後に 移植する。(元肥は1/2~1/3減) 追肥時に「GBK-3」5kgを 混合撒布する。 (追肥は1/2~1/3減) |
丸型で球が 大きい。 粉質で味が 美味である。 80%の増収。 |
ウイルス病、 エキ病、 瘡加病の 発生率激減。 |
豆 類 |
10a当り GBK-3 使用量 |
撒布方法 | 撒布時期 | 特殊撒布 | 効 果 | 耐病性 |
エ ン ド ウ 豆 |
20kg | 全面撤布(15kg) 混合撒布(5kg) |
定植時に撒布し整地後に 移植する。(元肥は1/3減) 追肥時に「GBK-3」 5kgを分割し混合撒布する。 (追肥は1/3減) |
苗床に「GBK-3」を 10㎡当り0.2kg全面 撒布する。 (元肥1/3減) |
肉質が柔らかく なる。甘みが強く 美味である。 60%の増収。 |
立枯れ病、 ウドンコ病が 発生しない。 |
ソ ラ 豆 |
20kg | 全面撤布(15kg) 混合撒布(5kg) |
定植時に撒布し整地後に 移植する。(元肥は1/3減) 追肥時に「GBK-3」 5kgを分割し混合撒布する。 (追肥は1/3減) |
苗床に「GBK-3」を 10㎡当り0.3kgを 全面撒布した後 播種する。(元肥1/3減) |
味が非常に 美味である。 豆の重量がある。 60%の増収。 |
サビ病、 立枯れ病が 発生しない。 |
穀 類 |
10a当り GBK-3 使用量 |
撒布方法 | 撒布時期 | 特殊撒布 | 効 果 | 耐病性 |
麦 | 60kg | 全面撤布(50kg) 混合撒布(10kg) |
起耕時に「GBK-3」を全面撒布 する。(元肥は1/2~1/3減) 追肥時に「GBK-3」10kgを分割し 混合撒布する。 (追肥は1/2~1/3減) |
味が美味である。 一粒の重量が 大きい。 穂に粒子が多く できる。 40%以上の増収。 |
||
稲 | 60kg | 全面撤布(50kg) 混合撒布(10kg) |
定植前に「GBK-3」を全面撒布し 後に植付けする。 (元肥は1/2~1/3減) 播種時に「GBK-3」10kgと 混合撒布する。 (追肥は1/2~1/3減) |
苗床100㎡当り5kgを 全面撒布した後 播種する。 (元肥1/2~1/3減) |
米の粒子が丸みを 帯びて味がとても 美味である。 60%以上の増収。 |
|
牧 草 ・ 芝 飼 料 作 物 |
60kg | 全面撤布(50kg) 混合撒布(10kg) |
播種時に「GBK-3」を全面撒布 する。 (元肥は1/2~1/3減) 追肥時に「GBK-3」10kgを 混合撒布する。 (追肥は1/2~1/3減) |
草にミネラル分が 多く、栄養価が高く、 牛や馬が本能的に 好んで食べるため、 牛や馬の健康保持に 最適である。 |
肥切れ、 肥やけしない。 夏枯れしない。 耐病性は抜群で ある。 |
果 樹 類 |
10a当り GBK-3 使用量 |
撒布方法 | 撒布時期 | 特殊撒布 | 効 果 | 耐病性 |
果 物 樹 木 |
80kg | 混合撒布(80kg) 葉面撒布 |
各果物・樹木に分割して肥料と 混合し、輪状施肥、部分施肥 する。 (元肥は1/3減) |
新葉時より30日に1回の 割りで葉面撒布する。 |
樹勢が良くなる。 着果が良くなり甘味が増す。 40%以上の増収。 |
各種の果物・樹木の 病気発生率が 年々低下する。 |
きときと米 商標登録出願控え
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富山県の農業を応援致します。
